妊娠中にはお茶を飲んじゃダメなの?

妊娠中には、便秘になりがちですよね。

聞いた話では、妊婦さんの7割程度は便秘に悩まされることがあるとか。。。

 

運動もできないので、やはり食べ物や飲み物で便秘対策をしようとする人が多いです。例えば、便秘解消の便秘茶なんてものもありますよね。

 

でも、妊娠中は飲んじゃダメなお茶もあるから注意した方がよいかもしれませんよ。

特に、妊娠前から便秘茶を飲んでいた方は、ちょっと見直してみた方がよいかもです。

 

商品に記載されている注意書きをよく見てみてください。妊娠中の方に向けて注意が書かれている場合があります。

ただ、中には何も書かれていない商品もあります。

妊婦さんは飲まない方がいいよって書いてくれていれば良いのですが、そういう記載がないものもあるんです。

だからと言って、安心して飲むと実はあまりよくない場合もあったり。。。

 

まだまだ世の中は、妊婦や女性のことに気が行き届いてないのでしょうか。

もちろん、大体のものは飲み過ぎなければ大丈夫だと思われますが。

(実際、どんなものでも、飲み過ぎ・食べ過ぎはいけませんよね。)

 

まず、基本としてはカフェインを多く含むものは排除するようにした方が良いでしょう。

 

なぜカフェイン入りのお茶はダメなの?

カフェインの含有量が多い飲み物は、基本的に妊婦さんにはNGです。

 

なぜかというと、カフェインを取りすぎると、お腹の中の胎児の成長が遅延する可能性があるという研究データがあるからです。

また、カフェインを取りすぎると、カフェインを取らない場合に比べて、流産の可能性が2倍以上になってしまうという研究結果もあります。

 

このあたりの研究は、まだ研究途中ではっきりとした結論は出ていないようですが、カフェインがお腹の赤ちゃんに負担をかけているということです。

 

また、カフェインを取ると、ビタミンCの吸収が阻害される場合があります。ビタミンCが不足すると、鉄分が作られず、妊婦さんいとっては良くないそうです。

 

鉄分は、赤ちゃんに酸素や栄養素を運ぶための血液に必要ですから、鉄分が不足して貧血状態というのは妊婦さんにとっては避けたい状況です。

 

なかなか、妊娠中のお茶選びには苦労してしまいますが、たんぽぽ茶・たんぽぽコーヒー・ルイボスティーなどのノンカフェインのものが人気ですので、よかったら試してみてください。→妊娠中 お茶

これらのお茶は、カフェインを含まないだけではなく、妊娠中に摂取したい栄養素も含んでいますので、妊娠中の水分補給にはちょうど良いと思いますよ。